サングラスをかけ
髪は風に舞い
時折,ミドルフィンガーを突き立てる
彼は2度と見ることもないだろう,ああ見ることもない

ずっと昔
近所の奴等は息子たちに言ったものさ
妹達を家から出すなと
俺の答はノーノー,ノーノー

だけどもしアイツ等が,俺が狂ったと言ったとしても
ベイビーそうじゃないんだ
ただ本当の自分を見つけるのが難しいだけ
この手紙が届くまでには,俺は本当に狂っているはずさ

だからミスターDJ,1曲かけてくれ

アンタも知っているはずさ,凄まじい音と,突き刺すようなあの歌を

何せ俺には1つしかない,俺を自由にさせる

ヘヴィーメタル 世界に轟かせろ

ヘヴィーメタル メタルの閃光

−Manowar,  Heavy Metal Daze


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